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武川強化カムチェーンテンショナーアーム

以前からアイドリング不調とヘッド周りの異音に悩まされていたGROM。つがたくさんのブログ記事で話題になったカムチェーンテンショナーのトラブルと推察し武川製の強化パーツをオーダーし随分前に届いていたのですが本日やっと着工。


フライホイールを外してテンショナーにアクセス。想像通り、アームがプッシュロッド先端のゴムパーツにめり込んで先端が磨耗してました。


モノの比較画像。先端が磨耗してゴムも削り落とされております。


純正と武川製の比較。純正の華奢な先端、こりゃゴムパーツにめり込んで当然な細さ。Twitter上では出力強化しているエンジンでテンショナーアームトラブルの報告が寄せられていましたが、この華奢な感じだとストックエンジンでも高回転多用するユーザーには点検必須な項目かもしれません。


交換自体はボルト1本で簡単装着。組み上げて始動確認したところ、想定していた通りアイドリングも安定しヘッド周りの異音も消えてました。これでやっとマトモなエンジンに復帰、気持ちよく走れそうです。
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GROM 4バルブヘッド投入

5月の愛媛大会、記事にはしてませんが総合3位という過去最高のリザルトを残しかなり闘えるGROMになってきたなと満足してたとこなのですが。先日つがたくさんが武川製4Vヘッドを投入したと聞き、これは分が悪くなったとかそういうレベルの話ではなく、また技術でカバーできるような差ではないと判断し…今の自分の立ち位置を考慮し悩みに悩んだ挙げ句ここは追随することにしました。背中を突き飛ばしてくれた嫁さまには本当に感謝しております。
その後つがたくさんからの取付レビューによると、どうにも武川4Vヘッドとエンデュランス製ビッグスロットルボディの相性が悪い様子。またエンデュランス4Vの売り文句で13,000rpmという異次元の高回転ユニットになるとの触れ込みに惹かれ、エンデュランスのキットを選択しました。


サブコンは4V専用品が必須とのことで、エンデュランス特別仕様のenigmaを購入せざるを得ない、と。一度サジを投げたenigmaを再び手にする事になるとは夢にも思いませんでした。


週末の夜を待ちわびて早速着工。腰上一式を下ろしてベースガスケット剥がすとこまでで1時間半。もう疲れました。


そっから2時間半かけてやっとこシリンダーと4Vヘッドを組んでスロットルボディまで載せた時点で午前3時前。本日はここまで。しかしここまで良いお値段するのにヘッドサイドカバーを純正流用とかどういうことなの…


日付変わって土曜日の夜。あまり写真は撮れませんでしたがエンデュランス製大容量オイルポンプを組んで補機類、センサー類、マフラーまで組んでオイルを注入、ひとまずエンジン廻りは完成。


更に純正ECUにenigmaを割り込み配線10本勝負。いつまでも慣れないハンダごて作業に苦労します…。配線を終えたらiPhoneとenigmaをBluetooth接続してTPSの誤差を補正、事前に手入力で作製しておいた4V専用マップをenigmaへ書き込んでようやく午前1時作業完了。深夜なので一瞬だけ始動確認、無事エンジンが掛かって一安心!
しかしエンジン廻り組むのは楽しいですね。週末の夜という事でビールでも飲みながらやりたかったのですが、繊細な作業が多いため作業中は自粛。風呂上りの一杯はサイコーでした。
肝心のレビューはまた改めて…7月の練習会で走り込めるよう準備を進めていこうと思います。

GROM用DCRハンドルストッパーVer.2試作品

先日仕事で千葉県入りしてたのですが、宿泊地から思いのほかダイレクト・ドットコム・レーシングのお店が近かったらしく、店長自ら拠点までお越し頂きハンドルストッパーVer.2の試作品をお預かりすることになりました。一緒に駆けつけてくれたSSKさんと共に、店長の車内で小一時間楽しくおしゃべりなど。


出張から帰宅して早速構成部品の確認。試作品のため今後部品形状や付属品は変更になることがあります。


では早速取付行程を。まずシュラウドを取り外し、メインフレームの穴2カ所にボルトナットを通してストッパーベースを取り付けます。


ストッパーベースにジュラコンのストッパーを取り付けます。ベースとストッパーの間にシムを挟んで好みの切れ角に調整する事ができます。


上から見るとこんな感じ。シュラウドを取り付けてしまってもジュラコンの脱着の為の工具のアクセスは容易なので、会場やコースに合わせて現場でお手軽に切れ角調整ができます。


フォークのアウターチューブに直接当てる事を心配する声も聞こえましたが、ジュラコンの素材が柔らかい事と、フォークとストッパーの接触は面ではなく斜めからの入力となるため応力はかなり逃げそうな感じで、更にはDCR店長による数回に渡る転倒テストにも現状アウターチューブへのダメージは確認されていないとのことです。


補足となりますが、こちらはDCRハンドルストッパーVer.1です。元々サーキット用に開発されたアイテムで、ジムカーナに使用するには切れ角が少なすぎて少し削ってやる必要がありました。


またアルミ製のため度重なる転倒で変形し切れ角が変化してしまう上に、ネジ山部分が潰れてボルトの脱着が困難になるケースも見受けられました。今回開発中のVer.2ではそれらのネガが完全に払拭され、好みの切れ角を安定して維持する事が出来るためジムカーナには最適の逸品となりそうです。リリースまで今しばらくお待ち下さい。

GROM 415コンバート

エンジンがしっかり回るようになり、ようやくファイナルも固まりつつあるのでチェーンとスプロケットを415コンバートしてみました。

まず新品の415-110チェーンを洗油に漬けてベタベタのルブを落とし、純正420-106リンクと重さの比較を。




この後108リンクに切って使うとはいえ、さほど軽量化の効果はありません。ただ415はローフリクション化の方に期待が高まります。続いてスプロケットの比較を。




こちらはスチールからアルミになっただけあってかなりの軽量化になりました。回転物の軽量化は運動性能にかなり恩恵があると思われます。


チェーンカットしてホイールベースを詰め、広島高潤のチェーンルブで仕上げ。使用したのは江沼チェーンですが噂通りゴールドチェーンというよりカッパーチェーンですわこれは…。

GROM 第3回オートバイの練習会


毎月恒例になってきましたオートバイの練習会。つがたく邸に前日入りし、Tractionメンバーの大先輩くまごろ先生の始めた焼肉店へ移動して腹ごしらえ。酒を酌み交わしながら「明日は闇雲に走りこむのではなく、お互いが指摘しあいながら色んなことを試そう」と申し合わせていたのですが、いざ当日を迎えるといつも通りの戦いが繰り広げられるという。まぁ、そこにコースがあって計測器が設置してあったら・・・ねぇ。


撮影はつがたくさん、ありがとうございます。ベストタイムはこの動画から頑張って頑張ってさらに1秒短縮し、嬉々としてつがたくさんに報告したら10分くらいであっさり逆転されましたよ・・・。


肝心のGROMですが、先日から苦労していた電気関係もオールクリア、やっと11,500rpmまでキッチリ回るエンジンができました。動画で一番奥のコンビスラロームを折り返し次のセクションへ向かう直線でシフトアップが必要ないのです。バンク中にラフに開ければリアが振り出してしまう程度には速いエンジンになりました。タイヤが古いせいもあるけど。この日は回転時の挙動不審に悩まされていましたが、自分にしては珍しくプリロード、突き出し、エア圧などを触った際に現れるネガとポジの要素を考慮しながらあれこれ変更してみたところ、終盤にやっと人並みの回転ができる程度にはなりました。この感触はメモして忘れないようにして次回に繋げていかなければ。
次回走行予定は4月のトライジムカーナ開幕戦@岡山。中国地方で素晴らしい盛り上がりを見せている大会ですが今年からやっとシーズンを追ってみようと思っております。初めての会場なので前日練習しておきたいな・・・。
http://trygymkhana.web.fc2.com/

プロフィール

キョウ

Author:キョウ
2009年WR250Xで二輪ジムカーナに参戦開始。
2015年戦闘機をGROMにスイッチ。
JAGE認定C1級、team Traction所属

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