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CO値調整

今回は残念ながらコソ練スポットがモノにならなかったので小ネタをひとつ。
まぁ懲りずに例の場所に通ってみるとします。30分くらいで着くしね。

WR250Xは自己診断モードからCO濃度を調節できるようになってます。サービスマニュアルには「アイドリング排気ガスの調整」という項目で記載されてるんだけど、色んなWR乗りの方のブログを検索するに、全域に影響してくるのでは?という結論に達しているようで・・・中にはパワーチェックのグラフを公開されてる方もいます。以前から気になってたこの調整、今日いよいよ実践してみました!

DSC01127.jpg


まずキルスイッチをON(エンジンが掛からん方)にし、SELECT1とRESETボタンを押しっぱなしにしてメインキーをON、SELECT1とRESETを8秒間保持すると自己診断モードに入ります。

DSC01128.jpg


この画面でSELECT1を一回押すとCoの画面に進みます。

DSC01129.jpg


上のCoの画面からSELECT1とRESETを同時に長押しするとC1と表示された画面に。試してないけど、ここでエンジン掛けるとデジタルタコメーターが表示されるらしい。

DSC01130.jpg


上の画面で更にSELECT1とRESETの同時長押しで、タコメーターの下に数字が表示されます。この数字がこの機体固有のCO値のデフォルト設定。自分の機体では1がデフォ。色んな方のブログの書き込みを見るに、-6~6くらいまで?結構バラつきのある設定になってるようです。
で、SELECT1で数字が増えてCO値は濃くなる方向に、RESETで数字が減ってCO値は薄くなる方向に動きます。数字が決まったらSELECT1とRESETの同時押しで確定してメインキーをオフ、で設定完了。

まずはCO値を「2」に設定してエンジンスタート。お、デフォではやたら音が軽かったアイドリング域で音が太くなってて、確かに濃い目に振られてる印象。走り出すと・・・全域で力強くなってる!?いきなりこんなに変わるのか!?路肩に止めて設定を「1」に戻す。うん、また音が軽くなった。こんなにハッキリ反映されるものなのか・・・。今度は試しに「3」に設定変更。アイドリングの排気音に濁点が加えられたような音で、なんだか重苦しい印象。さすがにフルノーマルでデフォ+2は濃い過ぎるってことか。エアクリ加工、マフラー交換、EXUPキャンセルにCO値変更でかなり化けそうな感じ。細かい設定変更するならインジェクションコントローラー導入するのが一番なんだろうけど、正直めんどくせぇw

あと高いしね・・・w

想像の域は出ないけど、厳しい排ガス規制に対し、YAMAHAがユーザーに逃げ道を与えてくれてるって感じなのかな。オマケ機能にしてはちょっと嬉しいFIならではの付加価値でした。
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プロフィール

キョウ

Author:キョウ
2009年WR250Xで二輪ジムカーナに参戦開始。
2015年戦闘機をGROMにスイッチ。
JAGE認定C1級、team Traction所属

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