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GROM用DCRハンドルストッパーVer.2試作品

先日仕事で千葉県入りしてたのですが、宿泊地から思いのほかダイレクト・ドットコム・レーシングのお店が近かったらしく、店長自ら拠点までお越し頂きハンドルストッパーVer.2の試作品をお預かりすることになりました。一緒に駆けつけてくれたSSKさんと共に、店長の車内で小一時間楽しくおしゃべりなど。


出張から帰宅して早速構成部品の確認。試作品のため今後部品形状や付属品は変更になることがあります。


では早速取付行程を。まずシュラウドを取り外し、メインフレームの穴2カ所にボルトナットを通してストッパーベースを取り付けます。


ストッパーベースにジュラコンのストッパーを取り付けます。ベースとストッパーの間にシムを挟んで好みの切れ角に調整する事ができます。


上から見るとこんな感じ。シュラウドを取り付けてしまってもジュラコンの脱着の為の工具のアクセスは容易なので、会場やコースに合わせて現場でお手軽に切れ角調整ができます。


フォークのアウターチューブに直接当てる事を心配する声も聞こえましたが、ジュラコンの素材が柔らかい事と、フォークとストッパーの接触は面ではなく斜めからの入力となるため応力はかなり逃げそうな感じで、更にはDCR店長による数回に渡る転倒テストにも現状アウターチューブへのダメージは確認されていないとのことです。


補足となりますが、こちらはDCRハンドルストッパーVer.1です。元々サーキット用に開発されたアイテムで、ジムカーナに使用するには切れ角が少なすぎて少し削ってやる必要がありました。


またアルミ製のため度重なる転倒で変形し切れ角が変化してしまう上に、ネジ山部分が潰れてボルトの脱着が困難になるケースも見受けられました。今回開発中のVer.2ではそれらのネガが完全に払拭され、好みの切れ角を安定して維持する事が出来るためジムカーナには最適の逸品となりそうです。リリースまで今しばらくお待ち下さい。

GROM 415コンバート

エンジンがしっかり回るようになり、ようやくファイナルも固まりつつあるのでチェーンとスプロケットを415コンバートしてみました。

まず新品の415-110チェーンを洗油に漬けてベタベタのルブを落とし、純正420-106リンクと重さの比較を。




この後108リンクに切って使うとはいえ、さほど軽量化の効果はありません。ただ415はローフリクション化の方に期待が高まります。続いてスプロケットの比較を。




こちらはスチールからアルミになっただけあってかなりの軽量化になりました。回転物の軽量化は運動性能にかなり恩恵があると思われます。


チェーンカットしてホイールベースを詰め、広島高潤のチェーンルブで仕上げ。使用したのは江沼チェーンですが噂通りゴールドチェーンというよりカッパーチェーンですわこれは…。

GROM 第3回オートバイの練習会


毎月恒例になってきましたオートバイの練習会。つがたく邸に前日入りし、Tractionメンバーの大先輩くまごろ先生の始めた焼肉店へ移動して腹ごしらえ。酒を酌み交わしながら「明日は闇雲に走りこむのではなく、お互いが指摘しあいながら色んなことを試そう」と申し合わせていたのですが、いざ当日を迎えるといつも通りの戦いが繰り広げられるという。まぁ、そこにコースがあって計測器が設置してあったら・・・ねぇ。


撮影はつがたくさん、ありがとうございます。ベストタイムはこの動画から頑張って頑張ってさらに1秒短縮し、嬉々としてつがたくさんに報告したら10分くらいであっさり逆転されましたよ・・・。


肝心のGROMですが、先日から苦労していた電気関係もオールクリア、やっと11,500rpmまでキッチリ回るエンジンができました。動画で一番奥のコンビスラロームを折り返し次のセクションへ向かう直線でシフトアップが必要ないのです。バンク中にラフに開ければリアが振り出してしまう程度には速いエンジンになりました。タイヤが古いせいもあるけど。この日は回転時の挙動不審に悩まされていましたが、自分にしては珍しくプリロード、突き出し、エア圧などを触った際に現れるネガとポジの要素を考慮しながらあれこれ変更してみたところ、終盤にやっと人並みの回転ができる程度にはなりました。この感触はメモして忘れないようにして次回に繋げていかなければ。
次回走行予定は4月のトライジムカーナ開幕戦@岡山。中国地方で素晴らしい盛り上がりを見せている大会ですが今年からやっとシーズンを追ってみようと思っております。初めての会場なので前日練習しておきたいな・・・。
http://trygymkhana.web.fc2.com/

GROM ECU保証交換


先日のトラブルシューティングで判明したECU不良で、保証対応して貰えることになり交換品を受け取ってきました。メイドインタイランド。


右が不良品、左が交換品。部品番号はもちろん同じなんですが、その下の番号が新旧で異なります。新しい方が数字が進んでるので製造通し番号かな?不良品は同じように梱包してHMJへ返品します。


早速ECU交換。届いたばかりの新品だし学習なんてしてないだろうからECUリセットはせずに、FICON2の基本マップ選択とTPSの設定をしてエンジン始動確認までは済ませました。これでこのGROMも11,500rpmの未体験ゾーンへ行けるはず。連休最終日の月曜日、広島西飛行場跡地でテストランです。

GROM マスク変更

先日の練習会での転倒でスクリーンと心がガリガリになってしまったので、軽量化がてらヘッドランプの変更に踏み切りました。


モノはこちら、polisportのHALOヘッドランプです。固定用ゴムバンドとステーが2種類付属。


お前の顔がデカいからや!前々からGROMの小顔計画は考えてましたが、第一希望であったpetexの左右非対称1眼マスクは高すぎてなかなか手が出なかった…。


純正ステーから更にステーを這わせて…とか面倒なのでやりません。とりあえず付属ステーとバンドで借り組み。なかなか目つきの悪い好戦的なGROMになりました。元々大きなヘッドランプがステムマウントされていたので、ここの軽量化はハンドリングにも好影響を及ぼすはず。少しはね。

プロフィール

キョウ

Author:キョウ
2009年WR250Xで二輪ジムカーナに参戦開始。
2015年戦闘機をGROMにスイッチ。
JAGE認定C1級、team Traction所属

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